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キャンプ糸島の管理人より
キャンプ糸島は放置竹林だった土地を養蜂場とすべくもらい受けました。
その後、時々知り合いに手伝ってもらいながら竹を一本ずつ切って開拓を進めていき、現在のような広場が出来ました。
広場ができたことで、キャンプをしてみようかということになり、知り合いと個人的にキャンプをしておりました。
その時に夜遅くまで音楽を流したり、会話をしたり、夜中に電動工具を使ってキャンプ道具を作って遊んでいるときに、普通のキャンプ場ってなかなかこんなことできないよねということに気づき、こういうことの楽しさを皆さんに体験してもらいたく、お客さんにも貸し出すことにしました。
昨今のSNSでは迷惑キャンパーがどうのこうので、やれ自分のスペースを横切ったとか、10時以降はサイレントタイムで静かにしろとか、ランタンを消せとか、煙が自分のテントにくるとか、いろいろ言われていますが、それを気にしなくていいってのがウリのキャンプ場です。
自由なキャンプ場なのです。
キャンプは夜が一番楽しい時間だと思うので、その時間をストレスなく楽しんで下さい。
しかしながら、キャンプ場を持続していくために、山の下まで聞こえるような騒音や、キャンプ糸島外への侵入、敷地外の土地への糞便などはしないで下さい。
またゴミの放置や、いらなくなったものを置いていくのはやめて下さい。薪置き場がトングだらけになっております。よかれと思って置いていくのかも知れませんがトングはもう必要ありません。
キャンプ場経営は趣味でやってますので、赤字経営となっています。
みなさんが楽しんでくれることが、やりがいとなっていますので、ご理解、ご協力お願い致します。
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